スペインを代表する詩人アントニオ・マチャッドは、1919年に高校教師としてセゴビアに赴任しました。この記念館は、当時彼が実際に暮らしていた住居をそのまま保存・公開している貴重な施設です。
室内には、当時の生活の様子を伝える家具や調度品、直筆資料などが展示されており、詩人の日常に触れることができます。なかでも、パブロ・ピカソのサイン入り書簡など、文学と芸術の交流を感じさせる貴重な展示品は見どころのひとつです。
20世紀スペイン文学の息吹を間近に感じられる、セゴビアならではの文化スポットです。